小遣い支給！！

老後不安を解消すべく、小遣いをほとんど投資に回し、節約生活をしております。

昨晩、ようやく小遣いが至急されました。

本来であれば、昨日のうちに、SBI口座へ入金し「みずほFG」に、追加投資を考えておりましたが、支給日が遅れ、あえなく追加できず。

最近、ようやく株価が上向きになってきたので、追加のチャンスと思いましたが、結果的に昨日の「みずほFG」は、前日比プラスマイナスゼロ。189.1円

僕の平単価は195円・・・（結構高い時に買ってしまった）です

まあ、配当目的でしたので、あまり気にせず、9月末の権利確定日までは、保有するつもりです。

1株当たり3.75円として

現在300株を保有・・・1125円の配当が期待できます。

銀行の利息より、はるかにいいですよね

売却益が1125円を上回るようなら、権利確定日前でも、売却してしまうかもしれませんが、これはちょっとわかりません。

含み損の状態であれば、配当をもらうのが妥当ですね。

そして問題は

ブロードバンドタワー

取得額237円　200株

現在　株価　221円

買ったとたんに下落した銘柄です。

この、困ったちゃんを

なんとか救いたいのです。

来週は、このブロードバンドタワーの動向次第で、追加投資（平均単価を下げるための・・）も、考えております。

来週はどうなることやら・・・

とりあえずセブン銀行からSBI口座へ、小遣いGO！！

今月も1万で生きてきます・・

義父 脳出血から2週間

先月8月18日の朝、義父が救急搬送。脳出血でした。

入院当初、肺炎なども合併し、もはやこれまでと思われましたが

集中治療室を出て、現在では一般病棟へ移されました。

しかし、現在でも意識はあるものの、話も出来ない、問いかけにも応答できない自分では何もできない状態。

完全な寝たきりです。

介護の必要性を迫れる可能性に、家族一同が戦々恐々としている状態。

いくら家族でも

100％寝たきりの介護は、大変だと思います。

もちろん僕も同居しているので、そのリスクを非常に感じております。

今後を心配した義母が、医師へどんな状況であるのか？という、初歩的な質問をした。

なぜ、こんな質問なのか？

それは、一般病棟に移ってから、点滴もはずれ、機器類が体についていない（異常を察知する機器が一個ついてるのは見ましたが）

鼻から管で栄養を与えている。

それだけなのである・・・・

これでは、家族は今後、どうすればいいのかわからないのである。

施設の問題、介護認定、入院費用（まあ、入院していた方が費用はあまりかからないと思うが）、施設が見つからなった場合の家での介護・・・

何をどう準備すればいいのか、わからないのである。

医師は

「病院としてもなんとも言えません、今は現状のまま入院し、様子を見たい」とのこと

脳出血で、あっという間に亡くなるのでもなく、飛躍的に快方に向かうのでもなく、現状維持（寝たきり、意識障害）・・・

そういえば、同じ病室の3人も同じような感じ・・・

管に繋がっていて、話はしない・・・

家族が看護師に話しかけても

看護師は比較的冷ややかな、対応。

患者の面倒（着替えや、おむつ）を見てくれる看護師の方々も、この状況は慣れているのか・・淡々とした態度です。

この数日の間に、急患として運ばれたものの、命は取り止め、介護が必要・・・

入院先の看護師も、いささかめんどくさそう・・

もちろん、赤の他人だからである。

しかし、家族も最初の頃よりは、冷ややかなのである。

お金の心配、介護の心配・・・

寝たきりになってしまえば、以前の様な会話は不可能だし、これまでの生活には戻れない。

そう考えたら、やはり自分の心配が優先になる。

至極もっともだと思う。

今回は義父だが、実際、僕の実父だったら、どこまでの事をしてやれるのか？

ここ、2週間

自分の老後不安を考えながらも、周りの老後不安に苛まれております。

小遣い支給が延期

老後不安を解消すべく、小遣いで資産作りをしております。

毎月月末は、小遣い支給日。

ブロードバンドタワー

みずほFGで含み損継続中ですが

ここ数日は、日経も上げてきて含み損が少しずつ減って来ております。

小遣い支給に合わせ、追加投資を使用と思っていました。

昨日、帰宅して妻に・・・「おい、9月の小遣い」と僕

　　　　　　　　　　　　「あー、明日の夜にして、お金おろしてない」と妻・・・

おーい、明日の夜って、金曜日の夜じゃないか

とはいっても、こんなことで、妻を怒れず（投資は内緒なので）

「あーそうかい・・」と僕

「なに、たばこ代ないの？」と僕に、500円を手渡した・・・・

ちょっぴりうれしく、ちょっぴり悲しい、小遣い支給日延期のお知らせでした。

本日の出費 8月30日

今月も残すところ、あと1日。老後不安を解消すべく、小遣いで資産作りをしております。

一ヶ月一万円生活も、あと一日。明日の夜には小遣いが支給されます。

しかし、小遣いを貰ったったら一万円を除き即、証券口座に入金です。

そう、9月も一万円生活です。

当面の目標は、100万円です。株式の評価額プラスMRF込みで100万貯めます。

その100万を元手、バリバリトレードして資産作りを加速させる予定です。

現在は105000円を元手に、株式の投資をしておりますが、この月末に3万を投入予定。

135000円の資産になります。

計算では、着実に毎月3万を投資に回せればおよそ3年で100万が貯まる予定。

もちろん、インカムゲインやキャピタルゲインで、3年以内に到達する可能性もあります。

というか、そうでないと老後までに間に合いません！！

僕は今までで小遣いをもらったら、ソッコー飲みに行き、あっという間に小遣いを消費（浪費）してました。なんてアホなことを・・・今更悔やんでおります。

投資に回していれば、飲み代すら利益で賄えたかも？ですよね・。

まあ、過ぎてしまったことは仕方ない！！これから頑張るのです。

現在 ブロードバンドタワー 200株

         みずほFG                     300株

を持っておりますが、どれも含み損を抱えております。

小遣い支給されたら、ナンピンして平均取得価格を下げるか

他の銘柄を買うか・・検討中です。

本日の出費、アイコスタバコ460円也・・・

北朝鮮 ミサイル発射

今朝、5時58分頃、北朝鮮がミサイルを発射したようですね。

スマホをいじってたら、突然Jアラート！

びっくりしましたね。あの、猛烈にやばそうなアラーム音。危機感を煽られます。

地震の時のアラームも怖いですが・・・

僕の住んでいる長野県も対象地域とのことで、かなりビビりました。

高校生の子供は、リュックしょって、ヘルメットをかぶり始めました（笑）

この世界的な事件、もしやFXにも影響があるのでは？？と思い、

久しぶりにSBIのFXアプリを起動。

おお、さすがに動いてる！！

しかも、円高に振れている。

ミサイルの危険の高い国の通貨が買われているとは、思いませんでしたが。

結果、本日の東京株式市場も下げ下げです。

一体いつになったら、塩漬けから抜け出せるのか・・

もうじき小遣い支給日です。

よっしゃあ

また、全力投入で投資や！！

9月も節約生活が続きますな

明日はJアラートがなりませんように…。

本日の出費 8月28日

老後不安を解消すべく、小遣いで資産作りを行っております。

手元元金105000円という小額からスタート。

毎月の小遣いの内、1万を残しすべて株式投資に回しております。

当面の目標は100万！！

以前、このブログをスタートさせたとき、シーズン1として第一目標を10万円と立てましたが、意外と10万は楽。

問題はここからです。

10万から20万へ持っていくモチベーションがなかなか続きません。

持っている株が含み損。買付余力ゼロ・・・

これってすごいへこみます。

なんも出来ないのです！！

含み益でもあれば、すこし心に余裕がでますが。含み損はテンション下げ下げです。

ストレスでタバコの本数増える、飲みに行きたくなる・・・

悪循環。

財布の中身のさみしいので、堪えます。

小遣い支給日まであと3日。（月末にもらってます）

財布には500円・・・・

てなわけで、本日の出費はゼロ・・・です

義父の脳出血から1週間

8月18日の義父の脳出血、救急搬送から1週間が経ちました。

入院から2、3日はかなりひどい様子。

肺炎も合併し、ダメかな？と、思いましたが、現在は、寝たきり、起きてはいるが、片麻痺、喋れない、口から栄養が摂れずに鼻の管から栄養を入れている状態。

入院当初、家族みんながもう長くないだろうと、心配や諦めもあった。

しかし、一昨日からそんな病状でありながら、一般病棟へ。

？？わからん。

命の繋ぎ止めはしたものの、完全な寝たきり老人と化したかも。

こうなると、逆に家族は違う不安を持ち始める。

そう、介護である。

生死の境を心配し、生きれば元の生活に戻れる。死ねば、居なくなる。

介護はそのどちらでもない

周りの人間は拘束される。

いつ解放されるかわからない拘束。

義母は、もうじき70歳になるが、驚くほど若く活発だ。

義父は昔ながらの亭主関白。頑固者。

これまで、義母が友達と出かけるのも気に入らない。

それでいて、義父は体力がなく、体は貧弱。

夫婦でどこかへ旅行はなんて事も、ほとんどなかった。

今回の入院で、もしかしたら義父はもうダメかも？という話の中で、義母はどこかサバサバしているようにも見えた。

長く寄り添った夫婦でも、もちろん面倒くささや、不満はあっただろう。

死んでしまう寂しさの裏側にどこか、解放された雰囲気も醸している。

しかし、介護という言葉がチラついた今、心中穏やかではないだろう。

今まで以上に面倒くさいことになる。

現在、妻と妻の妹で施設を探している。

今後、義父は普通の老人として、復帰出来るのだろうか？

75歳。元気な老人は多いが、一度脳出血をすると、余命は短いとも聞く。

自分の老後不安を感じている最中、まさか、義父や、義母の老後不安が重なるとは…。

ましてや、僕にも両親がいる。

まだまだ、僕の不安は取り除かれない。