老後不安から解放されるべく小遣い投資で少額から大金を掴む道のり

普通のサラリーマンが少ない小遣いで株式投資などで、資産を作り老後の心配を少しでも無くしたい。

義父の脳出血 お見舞いと 看護師の態度

義父の脳出血から2週間の数日が経ちました。

本日、日曜日

妻と子供二人で、お見舞いに行きました。

相変わらず、意識はあるものの、意思表示や体を動かすことも不可能な義父です。

 

病室に入ると、酸素を吸入させる管が、唇のあたりにありました・・・

 

???ありゃ、

左手は若干動くため、自分の手で触り動いてしまったのでしょう。

 

苦しそうにしてました。

 

すぐに、看護師のいる詰所(昔風な言い方ですが)へ、報告し直してもらおうと・・・

 

数名いた女性看護師は、おしゃべりに夢中・・・

「あのう・・・すみません〇〇〇号室の〇〇ですが・・・」と話しかけると

笑いながらおしゃべりをしてい看護師が、突然とまる・・・

しかも

「はい?」とも何とも言わず、ただ止まったのである・・

続けて

「酸素の管が、口の方にずれてしまっているみたいで・・・お願いできますか?」と言うと、何も言わずに立ち上がり、さっと病室へ・・・

 

ささっと、管を鼻に戻し、そのまま去っていきました。

 

僕の文章での表現力では、なかなかうまく伝えられないかもしれませんが・・

簡単に言うと

何も言わずに、ブスッとしたまま

面倒くさそうに、管を直して

家族に何も言わずに、ダルそうに対応して、また詰所に戻ったのです。

 

いかにもテレビドラマに出てきそうな、意地悪そうな態度という事です。

 

・・・・これって、今日ほんとびっくりした。

落ち着いて、自分なりに精査し、考えましたが・・

 

確かに、脳の病気を患った人は家族にこれまでいませんでした。

 

骨折とか、肺気腫とか・・いわゆる

意識はしっかりとした状態での入院患者は過去にありました。

 

しかし、今回の脳出血、介護が必要・・意思表示ができない患者を家族の持つのは初めてのケースです。

 

おむつから始まり、さまざまなお世話を看護師はしてくれるのでしょう・・・

 

外科や内科の看護師よりもきっと大変な仕事なかもしれません。

 

いわゆる、めんどくさいポジションの看護師なのかもしれません。

看護ではなく、介護に近いのかもしれませんね・・・

 

今日の看護師の態度を見て確信しました。

 

普段、身内がいないときなんて、きっとひどい対応なんでしょ??

わかりますよ・・

患者が、家族に訴えられないの知ってるから・・・

介護施設で、老人を虐待する事実。。。

これの前兆というか、同じ種類でしょうね

 

今日は僕たち家族4人の前でもこの態度・・・

慢性的に行われ・・隠すとか表面とかも、わからなくなった

感覚のマヒした看護師の集まりなのか?

 

この病院だけなのか?

あるいは、脳神経系の看護師はすべてそうなのか?

これは、わかりません・・・

しかし、この

今日の事実は、衝撃的です。

 

昨日、長野県の酒

大雪渓を紹介した以上、僕が長野県在住であることは、皆さんご承知のことと思います。